坂道AKB
前回 前々回の続き 「国境のない時代」の歌詞について深読み(?)する 好きな箇所、3つ目 一番好きなところ。 真実が1つかは分からないけれども、事実は1つだなと思う それをどう見るかによって、人の幸不幸って分かれてくる、みたいな よく聞く「コップに水…
前回のつづき 坂道AKBさんの新曲「国境のない時代」の歌詞の中でとりわけ私が好きな箇所について考える 2つ目の好きな箇所 これはどういう意味だろう 僕は君だ 君は僕だ 別々の存在がなぜ同一視されているのか、という疑問が湧いた そして次のフレーズでは自…
前々回 前回のつづき 制服のマネキンポーズで登場する4人 それぞれの表現の仕方が違って面白い やはり目を引くのは与田祐希ちゃん(右から3番目)と大園桃子(右から2番目)ちゃん 与田ちゃんはまっすぐカメラを見つめて、顎を引いているので目力が強調されてい…
前回の続きから 今回の坂道AKBで実は一番印象に残ったのは与田祐希ちゃんかもしれない 「この子小さいけれども、めっちゃ手足大きく動かしてステップが他の人よりも大きいし、止めるところはきっちり動きを止めて、キレキレで頑張ってるなあ...誰だろう、え…
先ほどは去年の「誰のことを一番愛してる?」について書いたので、今回は今年の!!「国境のない時代」について 希望に満ちた曲だなあと思った MVを見ると黒一色から始まる+ゴシックな衣装で、今回も誰愛路線かなと考えていたら、ら、ら 曲がすごいハッピー…
去年の「誰のことを一番愛してる?」に引き続いてAKBグループと坂道グループのコラボ第2弾、「国境のない時代」 イントロと歌詞がどんぴしゃ好み、好き 前回の歌はすごく好きだったけれども「これくを彼女たちに歌わせるのか」って思ったくらい絶望的な曲だ…